上杉三代記 為景・謙信・景勝、北国の覇者の系譜 (1巻) | 嶋津義忠

未分類
02 /07 2020

上杉三代記 為景・謙信・景勝、北国の覇者の系譜 (1巻)



嶋津義忠

永正四年(一五〇七)、十九歳の越後国守護代・長尾為景は守護・上杉房能を討ち、下剋上の激流に身を投じた。越後一国支配を目指す戦いは軌道に乗るかに見えたが、自らが据えた守護・上杉定実や国人・土豪の叛乱によって一進一退の状況に陥り、為景は志半ばで没する。しかし、,,,

サンプルを読む

石舟斎・宗矩・十兵衛 柳生三代記 (1巻) | 嶋津義忠

未分類
02 /07 2020

石舟斎・宗矩・十兵衛 柳生三代記 (1巻)



嶋津義忠

「徳川将軍家の剣術」として、天下に広く知られた柳生新陰流。しかし、そこに至る道筋は決して平坦なものではなかった!大和の一土豪の家に生まれ、剣聖・上泉伊勢守秀綱の門弟となり、柳生新陰流を打ち立てた石舟斎(宗厳)。彼の人生は、筒井順昭・順慶父子や松永久秀に属,,,

サンプルを読む

小説 松平三代記 清康・広忠・家康、三河から天下へ (1巻) | 嶋津義忠

未分類
02 /07 2020

小説 松平三代記 清康・広忠・家康、三河から天下へ (1巻)



嶋津義忠

戦国乱世を完全に終わらせ、天下泰平の時代を切り開いた徳川家康。その偉業の陰には、祖父・松平清康、父・松平広忠の二代にわたって続いた悲劇の歴史があった。松平清康はわずか十三歳で宗家の家督を継ぐと、疾風のごとく大地を駆け巡り、三河全域の統一をなしとげた英傑だっ,,,

サンプルを読む

非・映え女子(大和出版) 「そういうとこだぞ」がとまらない貴女へ (1巻) | oyumi

未分類
02 /07 2020

非・映え女子(大和出版) 「そういうとこだぞ」がとまらない貴女へ (1巻)



oyumi

恋も仕事も、うまくいった試しなし!?気鋭のイラストレーターがやらかし&モヤモヤを赤裸々に綴る、共感必至のエッセイ、爆誕!内容(一部抜粋)第1章非・映え女子、人の世を渡る(げに気をつけるべき「こじマン女」とは何ぞや、など)/第2章非・映え女子、恋につ,,,

サンプルを読む

地球の片隅の物語 (1巻) | 曽野綾子

未分類
02 /07 2020

地球の片隅の物語 (1巻)



曽野綾子

世界には、いろいろな人といろいろな国がある。だから、おもしろく事は動いていく――これまで世界中を探訪してきた著者の実感である。異国の地で直面するカルチャー・ギャップのなかには、人の話だけでなく、それぞれの土地で読む新聞のニュースもある。外国の新聞の三面記事,,,

サンプルを読む

みらいずかん (1巻) | たがわひでき

未分類
02 /07 2020

みらいずかん (1巻)



たがわひでき

ある日、あらたくんとあすかちゃんのところに手紙が届きました。「キラキラタワー1しゅうねんきねんスペシャルゲストにえらばれました」みらいゆるキャラのゆめタロウに案内されて向かったのは、100年後のショッピングモール。そこには、見たこともないおもちゃや乗り,,,

サンプルを読む

殺戮の罠 オッドアイ (5巻) | 渡辺裕之

未分類
02 /07 2020

殺戮の罠 オッドアイ (5巻)



渡辺裕之

自衛官と刑事--二つの経歴を持つ朝倉は、事故死したという三人の写真を見せられ絶句する。彼らはかつて、朝倉が所属していた自衛隊特戦群、通称「ブルー・フォックス」のメンバーだった。構成員名は機密事項であり、どこで情報が漏れたのか。そして次に狙われるのは……。朝,,,

サンプルを読む

芝浜謎噺 神田紅梅亭寄席物帳 (1巻) | 愛川晶

未分類
02 /07 2020

芝浜謎噺 神田紅梅亭寄席物帳 (1巻)



愛川晶

二つ目・寿笑亭福の助のかつての弟弟子が、故郷で初めての独演会を開くにあたり、『芝浜』の稽古をつけてほしいと泣きついてきた。有名な演目ながら、ついに高座にかけずに終わった大家もいるほど口演が難しい人情噺に、弟弟子がこだわるのには深い事情があった……。弟子のた,,,

サンプルを読む

建国神話の社会史 史実と虚偽の境界 (1巻) | 古川隆久

未分類
02 /07 2020

建国神話の社会史 史実と虚偽の境界 (1巻)



古川隆久

天照大神の孫が高天原から降臨し、その孫である神武天皇がヤマトに東征、橿原宮で天皇の位に就く――『古事記』『日本書紀』に記されたこれらの神話が歴史的事実ではないことは、戦前の普通の々にとっても当たり前のことであった。史実ではないが、史実として扱い、そう振る舞,,,

サンプルを読む

気がつけば、終着駅 (1巻) | 佐藤愛子

未分類
02 /07 2020

気がつけば、終着駅 (1巻)



佐藤愛子

離婚を推奨した1960年代、簡単に離婚し別れる2020年。世の中が変われば、考えも変わる。初エッセイから55年。これでおしまい。96歳を迎えた佐藤愛子さん。『婦人公論』への登場も半世紀あまりにおよぶ。初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、最,,,

サンプルを読む

電子書籍ライトノベル

FC2ブログへようこそ!