夢をあきらめたあの頃の自分に何か言ってやれるとしたら (1巻) | 北村直也

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07 /05 2019

夢をあきらめたあの頃の自分に何か言ってやれるとしたら (1巻)



北村直也

リアルに共感できる、交差する3人の青春物語高3男子の小野田由衛は進路希望調査票を前に悩んでいた。そろそろ進路を決めなくてはならない。でも、昔からひそかに抱いている「脚本家になりたい」という夢を誰にも話せていない。周りに話したら馬鹿にされるかもしれない,,,

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