幻想古書店で珈琲を 番外編 賢者からの贈り物 (8巻) | 蒼月海里

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04 /23 2021

幻想古書店で珈琲を 番外編 賢者からの贈り物 (8巻)



蒼月海里

本や人との「縁」で紡がれた不思議な古書店『止まり木』。この店で働く名取司は、自分の小説を出版するため、懸命に執筆を続けていた。そのひたむきな姿に触発され、古書店の店主であり、魔神の亜門は本の出版というものに興味を抱き、ある場所へと向かった──。(「第一話,,,

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