終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ (1巻) | 標野凪他

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08 /01 2019

終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ (1巻)



標野凪他

福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある小さなお店「文月」は《本が読めて手紙が書ける店》。開いているのは三日月から満月の夜の間だけ。仕事でうまくいかなかったり、恋愛が不安だったり、誰かと話したかったり、家に帰る前にちょっとどこか寄りたいとき、店主の文がつくる,,,

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