五つ数えれば三日月が (1巻) | 李琴峰

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08 /04 2019

五つ数えれば三日月が (1巻)



李琴峰

日本で働く台湾人の私。台湾人と結婚し、台湾に移り住んだ友人の実桜。平成最後の夏、二人は5年ぶりに東京で再会する。話す言葉、住む国――選び取ってきたその先に、今だから伝えたい思いがある。第161回芥川賞候補作。

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