首のない鳥 (1巻) | 倉阪鬼一郎

未分類
08 /07 2019

首のない鳥 (1巻)



倉阪鬼一郎

同族経営で百年の歴史を誇る光鳥印刷。校正者を務める辻堂怜子は、社が請け負った極秘文書を担当することになった。厳戒体制の下、窓のない部屋で仕事に就いた彼女は、上司からバッジを手渡される。絵柄は社のシンボル‘首のない鳥’。裏にはなぜか‘13’という不吉な数字が,,,

サンプルを読む

関連記事

コメント

非公開コメント

電子書籍ライトノベル

FC2ブログへようこそ!