星の林に月の船 声で楽しむ和歌・俳句 (1巻) | 大岡信
未分類意味はわからずとも,まずは五七調のリズムの心地よさをたっぷり味わい,ことばの響きを楽しもう,『万葉集』の和歌から昭和初期の短歌,俳句まで,くりかえし口ずさんでほしい約二〇〇作をえらんだアンソロジーです,それぞれに短い鑑賞の手引きをそえました,
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