アフロ記者 (1巻) | 稲垣えみ子
未分類記者として28年間過ごした新聞社を退職後も、「書く」ことに向き合い続けるアフロ記者。どうしたら人とつながる記事が書けるかと苦闘する日々は変わらない。記者として書いてきたこと、退職したからこそ書けたことをつづった一冊。文庫解説は池上彰氏。
- 関連記事
-
- 皓月 (1巻) | 梅前佐紀子
- おかえしおかえし (1巻) | 大塚健太他
- たすけ鍼 立夏の水菓子 (2巻) | 山本一力
- バンダル・アード=ケナード 眠らぬ谷を踏み越え (2巻) | 駒崎優
- お隠れ将軍 (2) 鬼供養 (2巻) | 吉田雄亮
- 聖刻1092【東方】完全版 (1) (1巻) | 千葉暁
- 星の子 (1巻) | 今村夏子
- アフロ記者 (1巻) | 稲垣えみ子
- 老乱 (1巻) | 久坂部羊
- ちくま 2020年2月号(No,587) (38巻) | 筑摩書房
- 午前 第7号 (1巻) | 久坂夕爾
- 恋愛小説アンソロジー 「最低な出会い、最高の恋」 (1巻) | 夏川椎菜他
- 小説 ぬけがら (1巻) | 夏川椎菜
- 角川俳句コレクション 鑑賞 季語の時空 (1巻) | 高野ムツオ
- 長い夜が終わるとき (1巻) | リサ・レネー・ジ,,,他
コメント