たすけ鍼 立夏の水菓子 (2巻) | 山本一力
未分類深川で鍼灸師を営む染谷。「医は仁術」と心得て、還暦を過ぎた今も朋友の漢方医の昭年とともに市井の人々の抱える痛みに向き合う。元辰巳芸者で内儀の太郎にも支えられ、人助けや世直しに奔走する日々を、人情味あふれる筆致でつづった長編時代小説。
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